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パライバトルマリンの特徴と価値

パライバトルマリンは、独特のネオンブルーが魅力的な宝石です。なかなか手に入れることが出来ないから、コレクター熱を上げてしまったようですね。ブラジルとアフリカでのみ産出されており、色合いにも違いがあり、より魅力的な宝石として評価されています。

パライバトルマリンの特徴

現在、別々の南米とアフリカ大陸は、ひとつの大陸として繋がっていたようですね。パライバトルマリンは、そのエリアで、何千万年も前に地中で生成したものと考えられ、とにかくとても古い地層から発見されています。

南米とアフリカは、実際には、人類が誕生する以前、大きな地殻変動が起きて、離ればなれになってしまったようですね。そのような過程の中、パライバトルマリンは、離ればなれになりブラジルとモザンビークの地中の奥深くで、高熱と高圧にサラされた状態の中、長い間ずっと生き続けることになります。

そして、 ブラジルとアフリカという別々の環境の中で、それぞれ違う特徴を持ったパライバトルマリンが誕生することになります。

ブラジル産

ブラジル産のパライバトルマリンは、パライバ州バターリャではじめて発見されることになります。ですから、「パライバトルマリン」という名前がついたようです。その後、パライバトルマリンはどんどん希少価値が上昇していくことになります。

パライバ産パライバトルマリンは、マンガンと多量の銅(1.5%以上)を含有している特徴があり、独特のネオンブルーを発するのが特徴であり大きな魅力です。

カラット以上のものはより希少価値があります。

アフリカ産

アフリカ産のパライバトルマリンは、2001年にナイジェリアで発見されています。こちらのパライバトルマリンは、薄い色合いのものが多く、アクアブルーやミントグリーンと言った色彩を持っていることが特徴です。2003年にはモザンビークでもパライバトルマリンが発見されています。

銅の含有量が0.5%未満と比較的少なく、色合いは比較して薄い感じになりますが、サイズが大きく透明感が高いというのも特徴です。

色の種類はいろいろあって、ミントグリーン、アクアブルー、深紫、青、青緑、赤紫色などのパライバトルマリンがあります。

パライバトルマリンの価値は、カラー、クラリティ(インクルージョン)、照り(輝き)、産地でおおよそ決定されていくことになります。独特のネオンブルー、高い透明感、特有のテリ、ブラジルパライバ州が最高品質のパライバトルマリンです。